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学部 / 大学院 研究室紹介

音楽学部

安野 太郎 研究室

専門分野
作曲、自動演奏音楽、メディア?パフォーマンス、メディア?アート、ゾンビ音楽
教員紹介
教員紹介ページ

研究室の概要

安野研究室はテクノロジーを軸に作曲を考え、創作することを実践的な研究と捉えています。
安野自身は現在自動演奏音楽の作曲について研究をしています。ここ10年はゾンビ音楽と呼んでいる僕が提唱する音楽を実践していますが、近年新たな表現テーマも考えています。
2023年度には、インターカレッジ?ソニック?アーツ?フェスティバルの実行委員長として、音楽フェスティバルと研究会を行いました。作品発表や研究発表があったら随時告知します。

本研究室は本学の録音スタジオと電子音楽スタジオを管理しており、学生は日々それらの設備を使いこなして創作に励んでいます。本研究室に興味のある方は問い合わせ先より連絡して下さい。

博士前期課程

現在博士前期課程の学生は2名います。
2年杉野智彦(フィンランドへ留学中) 
2年村瀬有咲 

本研究室についての問い合わせは以下のメールアドレスにメールを送って下さい。

メール
taro_yasuno [a] mail.aichi-fam-u.ac.jp

ニュース

『大霊廟IV -音楽崩壊-』が佐治敬三賞を受賞しました。

2023年10月に行われた安野太郎のゾンビ音楽『大霊廟IV -音楽崩壊-』が、サントリー芸術財団の佐治敬三賞を受賞しました。

僕の研究室からはローディーとして、杉野智彦君(当時博士前期2年)、パンチャー(オルゴールに通すパンチシートに穴をあける人)として望月郁亜君(当時学部3年)、大石愛莉(当時学部4年)さんが参加してくれました。

https://www.suntory.co.jp/news/article/sfa0060.html

インターカレッジ?ソニック?アーツ?フェスティバル

本学でインターカレッジソニックアーツフェスティバルを行いました。

2024年2月23日と24日にインターカレッジソニックアーツフェスティバルを行いました。

4つの学生作品コンサート、ゲストコンサート、研究会を2日間にわたって行いました。

実行委員長として書いたメッセージを共有します。

https://docs.google.com/document/d/1ZEyTZ6fRQ7RAWTIypH_1OAcMUnIejQHJAusYITh6bPg/edit?usp=sharing

23校の大学が参加して大いに賑わいました。

仕込みの様子
オペラ合唱室にて、フィクスとメディアのコンサート
懇親会の様子

第29回学生CGコンテストで博士前期2年杉野智彦君の作品が優秀賞

第29回学生CGコンテストで、博士前期2年杉野智彦君の作品『聴常現象 vol.1』がアート&ニューメディア部門優秀賞。
学生CGコンテスト(Campus Genius Contest)は学生による作品を顕彰するコンテストです。
アート&ニューメディア部門 映像&アニメーション部門 ゲーム&インタラクション部門 があり、幅広いジャンルの作品が集まっています。以下のURLでオンライン作品展が行われています。

https://campusgenius.jp/2023/exhibition/

『大霊廟IV -音楽崩壊-』終演

2023年10月14日と15日に、愛知県芸術劇場にて『大霊廟IV -音楽崩壊-』が行われました。

ふいごを踏むふいガー達

ふいごを踏むふいガー達

ゾンビと呼ばれる自動演奏機械

ゾンビと呼ばれる自動演奏機械

元世界チャンピオンとのスパー

元世界チャンピオンとのスパー

舞台正面
本公演で象徴的にあらわれたガチャ
ふいごを踏む人
漫才と呼ばれるシーン
ラストのアンサンブル
オルゴールを回すオルゴーラー